まさに
![]() | とらドラ!〈9〉 (電撃文庫) |
こんなにも登場人物たちに魅せられる作品はない。
この巻ではとうとうクライマックスを迎え、物語が閉じる方向に展開し始めた印象で、
それとともに竜児も大河も、みのりん(嗚呼)や亜美たちも、夢見る頃を過ぎて
色々と苦い現実と向き合い始めることになりそうだ。
そしてどう乗り越えていくのか、
ハラハラしながらも彼らに期待せずにはいられない。
そういうことを、本当に暖かくも時に冷静な筆致で読者の気持ちを巻き込みながらも
語り続ける作者の技量には驚きを禁じえない。
ちょいとシリアスなタッチで語ってしまったが、
というのも蓋し
本作は世間的にはちょっと、と見られてる感も否めない(それだけ粗製乱造もされてるが)
ラノベの範疇を超えた、
思春期の子どもたちの
それぞれの苦悩と葛藤と、その成長を鮮やかに描き続ける、
まさに
「大河小説である」
からだ。
引用元:まさに
![]() | とらドラ!〈9〉 (電撃文庫) |
竜児よ、そこで櫛枝から心を離れて大河を選んではダメだ。
大河と一緒に逃げてはダメだ。
大河への気持ちはやさしさではない。
これ以上大河に関わるのならば、それは自分への甘えにすぎないぜ?
お前に本当のやさしさがあるならば、
大河のやさしさに答えたいのならば、
大河の人生を大切に思うのならば、
ここまで櫛枝の気持ちが分かったのならば、
お前が竜で、大河が虎だというのならば、
櫛枝を選び、櫛枝を守れ。
大河とは今のような関係は切って、
虎は開放するべきだ。
竜と虎はもたれあう関係であってはいけない。
常にお互いの人生を横目に見て、上へ上へと目指す関係でなければならない。
ここで最後に大河ルートを選ぶようならば、
とらドラ!1巻から全巻燃やしてゆゆこに送りつける・・。
(* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*'∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
引用元:
大河と一緒に逃げてはダメだ。
大河への気持ちはやさしさではない。
これ以上大河に関わるのならば、それは自分への甘えにすぎないぜ?
お前に本当のやさしさがあるならば、
大河のやさしさに答えたいのならば、
大河の人生を大切に思うのならば、
ここまで櫛枝の気持ちが分かったのならば、
お前が竜で、大河が虎だというのならば、
櫛枝を選び、櫛枝を守れ。
大河とは今のような関係は切って、
虎は開放するべきだ。
竜と虎はもたれあう関係であってはいけない。
常にお互いの人生を横目に見て、上へ上へと目指す関係でなければならない。
ここで最後に大河ルートを選ぶようならば、
とらドラ!1巻から全巻燃やしてゆゆこに送りつける・・。
(* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*'∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
引用元:
