ケータイ的・・・
![]() | ケータイ小説は文学か (ちくまプリマー新書 85) |
それにしても、テクスト論に立脚している筆者を、「作家論的な観点」から眺めることに生産性があるとは思えないなあ・・・。たしかに、ケータイ小説が文学かどうかはわからない。(そもそも、「文学」とは?)とはいえ、教養主義的な「読み」、あるいは偏狭なナショナリズムにとらわれた読者には理解しがたいんだろうなあ。
引用元:ケータイ的・・・
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モバイル文化を少し学びたいと思って、ケータイに関する書を数冊読みました。なかでも、モバケータウンとこの本(たまたま出版社同じでした)は、実際的でわかりやすく、へんに大上段に構えてもなく、媚びてもいなく、フェアで、それでいて未来の道筋をさりげなく照らしているようで、お値段以上に役立ちました。自分は正直ケータイ小説は好きではないのですが、自分が漫画を読んでいたときに親たちが眉をひそめていたのを思い出しました。時代ってそんなもんですね。そんな力が時代を動かしたりするなー、とこの本を読んで改めて思いました。そして未来はケータイがすべてのツールに、インターフェースになるのかな、とも思ったり。著者がなかなかキレイなお姉さんで著者自身にも興味がわきました。
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