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それでも、まだちょっと分かりづらい

企画の教科書 おちまさとプロデュース
企画を考えるための、基本的なスタンスとして、
自分の「背骨」となるような、自分のやりたいものをしっかり意識する。
そして、街へ出て、いろいろな視点が物事を眺めたり、
人に会って話したり、企画のネタとなる情報・知識を蓄積する。

次に具体的に企画立案のフェーズにおいて、どう企画を考え、
どんな企画が愛されるのかを紹介しています。
愛される企画の5か条として

1)特性・・・その企画の属する世界、業界の特性を活かす。
2)振り幅・・・状況の変化の幅広さ、ストーリーモノなら、
スタートからエンディングにかけての振り幅、
一般の商品であれば、それまでの商品に対する
「縛り」からの脱却などの幅が広い方が良いということ。
3)普遍性・・・今も昔も、そして未来も変わらないものを
取り入れること、例えば「音楽」「男と女」等。
4)やられた感・・・ありそうでなかったもの。
5)時流・・・同時代性。

こうして抽出された企画を、自分の頭の中での、
自分会議で検証を行って企画のブラッシュアップを行います。
また、一時程落ち着きましたが、企画を立てる上では、
マーケティング至上主義には陥らないこと。面白い企画、
体温のある企画が出てこなくなります。

出来た企画を社内やクラインとを通すための企画書に作成するためのポイント、
実際の企画会議での動き方(可愛がられるやつになる、一言でも良いから、重みのある一言を発する等)を具体的に教えてくれています。

実際企画の仕事されている方にはイメージしやすいでしょうし、
企画出しに苦悩されている方にはヒントになるかも知れません。
企画屋さんという事で、ちょっとばかり「言葉」を選びすぎて、
逆に分かりづらい気もします。
引用元:それでも、まだちょっと分かりづらい
企画の教科書 おちまさとプロデュース
あるメルマガで紹介されていた、
 「成功した結果だけを欲しがるんじゃなくて、
  その途中の苦労も乗り越える気持ちがなくちゃね。」
という言葉をみて、おちさんってどんな人なんだろうと思っていました。

で、今回購入してみたわけですが、
自分的には1章が一番良かったです。

自分のプロデューサーは自分、企画は記憶の複合、ミクロを撃ってマスを制す、
「やっている感」と「やらされている感」などなど・・・

確かに、あらゆる自己啓発系の本を読んでいる方は多少物足りなさを
感じるところもあるかもしれません。
しかし、1章だけでも読む価値はあると思います。

引用元:

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