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グーグルについてよくわかる本だが…

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
最近はグーグルという企業の名前は完全に定着しつつあるがこの本を読むことにより完全にグーグルがどれくらいアメリカや日本で影響を与えているかわかる一冊である。

特に中小企業や零細企業を復活させた例示は説得力があり、大手中心のマーケティングの仕組みを大きく変革したという既存のビジネスを破壊した構図を知るだけでも価値があるだろう。

ただ、著者はグーグルはやがて公的な機関や政府並みの力を持つようになったりあげくには神といわれる存在になるかもしれないと述べているがそれは机上の空論だろう。

実際に、本の中に「政府からの圧力からの弱さには驚くべきものがある」と主張しているようにグーグルは絶対的な権力を持てるような企業精神は持っていないとわかる。グーグルが他の企業を圧倒しているのはあくまでも多額の広告収入からベンチャー企業を買収して得た技術力なのである。

日本にいる以上はグーグルよりもヤフーの方が影響力は強い。

また、著者が主張していることにインターネット上にある情報量は並大抵の量ではなくいかにネット利用者に対して情報に注目させるかが重要になると述べている。

日本で言えば、mixiなどがうまくアテンションさせておりグーグルよりもヤフーの方が影響力が高い。グーグルはあくまでもアメリカ人的な思考であり日本まで強い影響力を与える企業にはならないと思う。

こういう意味で、日本にいる一般庶民が読んでもあまりグーグルのすごさは実感できないかもしれない。

引用元:グーグルについてよくわかる本だが…
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
10才の時に一度読んだきりの、そしてこの先、決して読み返す事のない本。
それでも、この本は私にとって、永遠の、唯一の『一冊』です。

夏休み半ばの或る日の夕暮れに読み始め、次の日の明け方までバスチアンと共に旅をしました。
30を越えた今では、その旅の記憶もおぼろになり、私たちが何をしたのか、細部までは思い出せません。
しかし、今でも、あの旅の事を思うと、胸が熱くなり涙が流れそうになります。
憤り、嘆き、勇気、愛おしさ、はかなさ、切なさ、鮮烈な感情がわき上がってきます。

この本には読み頃があります。

20代、30代、それ以降に読んでも、恐らく一級品の文学なのでしょう。
ですが、10代、それもなるべく早いうちに読むことをおすすめします。
バスチアン達と共に旅に出ることができるのは、14,5才が限度だと思います。

あなたに小学生、中学生の子ども、あるいは甥、姪がおり、その子が読書を好むなら、是非、この本を与えてあげてください。

一夜明けた時には、彼、彼女は、胸の中に大切な思い出と、決して破れない友情を抱えているでしょう。

そうしたら、あなたは、そっと、枕元に置かれた「はてしない物語」を、子どもの手の届かない所にしまってください。

・・・思い出と友情を永遠にするために。
引用元:

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