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え…。 ぜんぜん毛色の違う作品なんですか?

アスラクライン (電撃文庫)
 実を言うと、初めて買った電撃文庫の作品もとい、自分から買った小説ではアスラクラインが二作目のものでした。それから「想刻のペンデュラム」です。
ちなみに、はじめて買ったのはカオスレギオン。
 「アスラクライン」の一巻を読んだ時は、主人公の一人視点の作品でも書きようによってはこんな表現が出来るんだと、読み終わって数十分程してから驚かされたものです。
読んでる途中だと物語りに引きずり込まれて、先を想像する以外は他の事を考えてる余裕なんて無いです。
 何よりも、物語の行く先を示唆するような一文も、注意深く読んでみるとちらほらみえて、物語の先の想像が楽しくなる。(例えば、主人公が苑宮の娘さんを完全に怯えさせてしまったワンシーンの、ホントの事実。もっとも、ここはあくまで『ボクの予想』です)
 それでいて読む側には、全然ストレスを感じさせない。
このことにも読み終わってから気付いた。読んでる間はほかの事が耳に入らないです。
 国語キライだし、難しくって面倒っちい小説なんて教科書だけでたくさんだ!って人。この面白さは間違い無い。
 この人の他の作品も読んでみたくなりました。
 アスラクラインは三巻までしか読んでないので、積読した四巻と最新の五巻をこれから読もうと思ってます。
引用元:え…。 ぜんぜん毛色の違う作品なんですか?
アスラクライン (電撃文庫)
「甲田 学人」さんの作品には、この『夜魔』で初めて触れました。

表現のリアルさ、恐ろしさは独特でありながらも「本当の事」の様に伝わってきます。
「音」が聞こえてきそうな「蟲」の表現や、「痛さ」を感じる「薄刃」の表現はまさにリアル。
物語のストーリーも予想を超えた展開を見せ、ボリュームのある本にも関わらず夢中になって一気に読んでしまいました。
読み終わっての感想は「面白い」の一言。
是非、このキャラクター達の他のエピソードを読んでみたいと思わせてくれます。

これを機に、既出のシリーズも読んでみたいと思います。
引用元:

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