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内容は入門〜入門まで。

みんなのPython Webアプリ編 [みんなのシリーズ]
みんなのPythonシリーズ共通にいえることだが、内容はWebの入門止まり。初級者は中級者になるための、中級者は上級者になるためのもう少し突っ込んだ内容が欲しいところ。内容はあくまでも常識の範囲内。この本でWeb系の開発を理解できるようになろうというのは間違い。しかも内容も完全網羅ではなくRSSとは何かすら触れていない。CGIの例が載っていたが、CGIが何故遅いとか、どのように回避できるか、最新のフレームワークではそういう問題をどうしているかとかも触れていない。他にもサニタイジングなど常識的な知識で書かれていないことも多い。

とは言え全くのWeb初心者には勉強になると思う。逆に最近ではフレームワークが理解できればWebについての理解はかなり進むので、こういった本よりも技術的背景をからめた品質の高いDjango本やPylons本の出版が期待される。そういう本の中で最低限必要なWebの初級、中級レベルの知識を吸収できればベストである。

ただしこの程度のまとまった本すら日本では出ておらず、パイオニア本としての価値はあるので星3つ。

引用元:内容は入門〜入門まで。
みんなのPython Webアプリ編 [みんなのシリーズ]
 1996-98年に『小説non』に掲載された短編ミステリ10篇を集めたもの。執筆しているのは有栖川有栖、恩田陸、加納朋子、倉知淳、近藤史恵、柴田よしき、西澤保彦、法月綸太郎、若竹七海。
 出来映えはさまざま。面白かったのは法月「トゥ・オブ・アス」。学生時代の作品で、のちの『二の悲劇』の原型となったもの。ひどいのは有栖川「暗号を撒く男」。
 全体として不条理な事件が多く、虚しい。
引用元:

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