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そう言われてみれば・・・

価格戦略を知る者が「利益」を制す (Harvard business review anthology)
8章からなる論文です。消費者の変化による価格への影響、新しい商品層の話、価格が競争に与える影響、価格競争の戦いかた、インターネットの登場と価格の関係、などです。価格を決定する方式が、公式や数式で、説明されているような本ではありません。価格の決定要因や考慮点、価格の効果等について、調査し、まとめたものです。事例も論文中に、豊富に引用されています。

どの論文も、短く、読みやすいものでした。結論や主張も明確でした。価格を決めるときの考慮点がよくわかります。そう言われてみれば、自分もそうだ!とか、それで、この値段なの、と関心しながら読みました。
引用元:そう言われてみれば・・・

価格戦略を知る者が「利益」を制す (Harvard business review anthology)
サービスを受けているのだから料金を支払うのは当たり前。こういう反論をよく聞くが、では妥当性がないものでも払い続けることは是なのだろうか?場合によっては払っても抗議はすべきだし、不当性を訴える事がとにかく重要だ。
払わないという抗議活動に対しての賛否をみると日本の社会的な構図が見えてくる。民主主義が熟成されていないのだ。
ボルテールの有名な言葉に「あなたの言う事は賛成できないけれども、そのことを言うあなたの権利は死を賭してでも守ろう」というのがある。これは民主主義の思想を表した言葉だ。この言葉のように極端でななくてもよいが、「不満を訴えることは我慢している他人に不快感を与える」といった日本特有の集団思想に縛られる(これを美意識として押し付けようとする輩がいる)ことのバカらしさに気付くことが成熟した民主主義への第一歩である。
引用元:

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