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何か空虚な。

人生の地図
テレビで、この本に影響をうけた人が多いと聞いて、読んでみました。

写真は非常によく、それだけでも十分に価値がある本だと思いますが、散りばめられている言葉が僕には何とも安っぽく感じられてしまいました。

この感覚がどこから来るものなのか、しばらく考えていたのですが、ようやくわかりました。


語り手本人の人生の足跡が見えてこないのです。 

言葉というのは、内容そのものも重要だと思いますが、それが人々に感動を与えるには、その言葉がその人の人生の経験から生み出されたものでないといけないと思います。 

言葉の重さは、必ずしも年齢に比例するものではありません。 また、経験の偉大さに比例するものでもありません。 重要なのは、本人が、等身大の経験からどれだけ考えて考えて考え抜いてきたのか、という点にあると思います。


著者が様々な体験を世界中でしたことはテレビで見たので知っているのですが、その足跡が、この本には全く見えない。 写真も、自分の撮ったものでないようですし。 そうすると、いかに見栄えのする言葉が並んでいても、空虚に感じられます。 残念です。


引用元:何か空虚な。
人生の地図
子どもたちが四字熟語に親しみ始めた頃に買いました。
感想を四字熟語で表すならば、「単純明快、抱腹絶倒」でした。
子どもたちが「イヒッ、イヒヒ…」と笑いながら読んでいたのが、何年も前のことになって
しまいました。
まるちゃん、みんな、ありがとう! お世話になりました。
今は私が書棚から取り出して読みながら、寝転がって読んでいた子どもたちの姿を
懐かしんでいます。
引用元:

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