最初のインパクトには届かないですね
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”探偵ガリレオ”や”予知夢”では見られなかった、ヒュ−マニズムのようなものが湯川に現れているのは、容疑者Xを経た作品と言う考慮であろうか?
作品自体は、バラエティ−に富んでおり、一気に読める面白さをもっているのだが、第一作のような斬新さは残念ながら感じとれなかった。
トリック自体の説得力にも欠け、下手をすれば、量産作家の作品のようにも感じれる箇所がある。
TVや映画のヒットにより、読者に痛烈な印象を与えたコンビは、読んでいる最中も映像として脳裏に映ってしまうのは、良くも悪くも大ヒット作品の運命であり、功罪でもある。
作者が、このキャラに甘えることなく、次作以降には第一作に立ち返ったインパクトを提供してくれることを希望します。
まだ、長編作品の新作は読んでませんので、この短編集を呼んだ印象であります。
引用元:最初のインパクトには届かないですね
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一巻では読者(主に自分)をいらいらさせるだけだった主人公が、ようやく本格的にハッキング能力を駆使して敵と戦い始めます。まあでも、そんな簡単にハッキングできていいの??という疑問や、相変わらずヌケテル主人公にいらいらする場面があるにはあるんですが、そこはもう我慢してます。ずっと後手後手に回ってきた主人公達のようやくの反撃。つかの間の勝利をこの巻で味わいましょう。次の巻からおそらく急激に動き出しますから。ちなみに、この漫画は下手に登場キャラに感情移入しないほうがいいです。味方だと思っていた人が結構バンバン裏切っていきますから。このレビューを書いた日に発売されたマガジンでは、個人的な感想としてですが、すごいことになってます。
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