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●さあ、映画を観よう!!

容疑者Xの献身 (文春文庫)
この作品は、映画化され、、ロングラン。既に映画を観た者としての感想。
これだけロングランしているのは、今の日本人が求めているのは、日本社会への怒りと絶望、孤独感。それらからの、解放。少しだけでも良い。人間味があり、納得する愛の在り方と信頼。
涙が少しでもにじんでしまう作品である。
ドラマに比べ、最高。福山雅治と柴崎コウのコンビは健在であるがベタベタさせていない。湯川に匹敵する天才数学者白神を登場させたのはまことにツボをを心得ている。ワクワクさせる。
『怪人二十面相と明智小五郎』
『怪盗ルパンとシャーロックホームズ』
それ以上か。
湯川が危ういという場面あり。今までそのような状況に湯川が置かれたことは無かった。
まさしく、献身。
最後の柴崎の言葉が良い。
「白神さんは○さんによって生かされていたのですね」
納得する映画。
そして、日本の現状況も納得する。
日本国民も捨てたもんじゃないなぁと思ってしまう。
引用元:●さあ、映画を観よう!!
容疑者Xの献身 (文春文庫)
『容疑者Xの献身』の次にきたガリレオ長編だったので、
大いに期待したのですが、これは駄目です。

ストーリー展開に起伏がなく、スピード感もない。
こういった小説は、読者をぐいぐい引き込む力に溢れていて
ナンボの世界ですが、今回まったくそれがない。

『容疑者Xの献身』は本当にすばらしかった!!
でも、今回はその足下にも及ばないと思います。
作者がTVドラマを意識しすぎた結果なのかな?
そんな気もします。
引用元:

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