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日本仏教の原点を理解したいなら必ず読むべき経典

法華経〈上〉 (岩波文庫)
中国、韓国仏教は華厳経が基礎になるが日本仏教は仏教伝来時に聖徳太子が法華義疏を著し、天台宗(正式名天台法華円宗)から全ての鎌倉新仏教が生まれ、南都仏教や真言宗でも重視され特に下巻の観世音普門品は観音経として独立して般若心経と並ぶ日本の二大経典。インド成立事情は勿論羅什訳や彼が仏教の本質として書き加えた十如是も中国の釈迦と言われた天台大師の解釈も全く原点と違うし批判的に考証もできる。しかし原点と違うといってその思想的価値は失われない。全宗派でも法華三大部は基礎として元来学ぶ。火宅とか日常用語になったり純仏教に近い道元の正法眼蔵も法華経の注釈と言われ現代臨済宗の開祖白隠も大悟して最高の経典と絶賛。古来より文芸、芸術に影響を与え近年も宮沢賢治文学の元。日常的に使う言葉や日本人の考え方などの深層にこの経典はある。浄土宗、浄土真宗、時宗など念仏宗以外の宗派では日常勤行経典としても必ず読む。
引用元:日本仏教の原点を理解したいなら必ず読むべき経典
法華経〈上〉 (岩波文庫)
救急専門の先生の紹介でGetした本!
心電図の本も何冊か持っており、心電図の読み方もまあまあ自信がありましたが、この本を読むにつれて「砂楼の城郭」であったこと発覚!!
衝撃的で不整脈が出てしまうほど素晴らしい!
ACLSインストラクターの右手にはPM、左手にこの本が欲しいね!
引用元:

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