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いかにもウィキペらしい

ウィキペディアで何が起こっているのか―変わり始めるソーシャルメディア信仰
扇情的な内容なのかと期待(??)して読みましたが、実際にはウィキペディア日本語版と周辺的各種サービスにまつわる騒動を並べただけのものです。一人の論者が集中して論じる内容ではなく、従って集合知のあり方に関する洞察といったものは期待できません。こういう「客観性」って、「独自研究」を排除するウィキペディアらしいなと思います。

その中では、ウィキペディア日本語版の有名管理者、Ks aka 98さんとTomosさんを含んだ対談があり、この部分が内容としては一番しっくり来ます。お二人ともウィキペの良心みたいなところがありますしね。

実際に参加するなり、2ちゃんのスレッド読むなり、MLを読むなりしていて、ウィキペの内実にある程度通じていれば、読む必要がない本です。「Web2.0は素晴らしい」「インターネットは全てを解決する」などのナイーブな信仰をお持ちの方には良い副読本になるかもしれません。その場合の教科書としては西垣通さんの『ウェブ社会をどう生きるか 』、池田信夫さんの『ウェブは資本主義を超える 』をすすめます。
引用元:いかにもウィキペらしい
ウィキペディアで何が起こっているのか―変わり始めるソーシャルメディア信仰
まだ、ところどころしか読んでいないが、間違いが目につく。
また、全体的に中途半端な内容だ。
wikiの記法ですら、すべては紹介できないのでWikipediaの書式の紹介などを参照するようにと投げてしまっている。
さらに「MediaWikiのためのPHP入門」などにページがさかれているが、全く無意味な内容となっている(PHPの構文などが紹介されているが、文書での説明だけで、そのサンプルプログラムなどはない)。
校正も構成もなってない本だ。
引用元:

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