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TVのストーリーを補完する内容の展開!

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―2― (角川スニーカー文庫 201-12)
 収録内容
・Interval
 TVのTURN7「棄てられた仮面」の後日談、エリア11総督として赴任したナナリーが黒の騎士団捕縛作戦を行なったスザクに対して・・・
・TURN2−1CEREMONY
 TVのTURN8「百万のキセキ」をナナリーサイド(主にスザク)から見たストーリー
・Interval
 TVのTURN8「百万のキセキ」の後日談、ナナリーから報告を受ける皇帝シャルル、その側には・・・
・TURN2−2AMBITION
 TVのTURN9〜11、ルルーシュが黒の騎士団と中華連邦で闘っている頃、ナナリーはエリア11日本に置いて日本人とブリタニア人との差別を無くそうと・・・
・TURN2−3PRECEDING
 TVのTURN11後、エリア11へ戻ったルルーシュ、その頃C.C.は・・・そしてエリア11からのルルーシュの連絡に・・・

 今巻もTVのストーリーを補完するかのような展開でナナリー視点(スザク)で描かれています。(TURN2−3後半はC.C.視点で・・・)
引用元:TVのストーリーを補完する内容の展開!
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―2― (角川スニーカー文庫 201-12)
R2におけるノベライズは、ゼロことルルーシュの妹、ナナリー・ヴィ・ブリタニアの視点で描かれる。
主人公である元ブリタニア帝国の皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの反逆の理由とされ、ルルーシュのかつての親友であり宿敵である枢木スザクにとっても特別な存在である彼女だが、前シリーズでは当事者として描かれる余地がなかった。
第一期の兄に溺愛される、その庇護下にあった盲目の少女から、第87位ブリタニア帝国皇位継承者として元日本・エリア11の総督へ。大きく立場の変わった彼女は、少なくともブリタニア帝国の思惑からは部外者ではなくなった。
第一期のラスト、V.V.と名乗る少年に連れ去られたナナリーはブリタニア帝国に渡り、皇族に復帰する。母国ブリタニアで特定の支援者のいないナナリーは、父親であるブリタニア帝国皇帝から彼の12騎士ナイト・オブ・ラウンズのひとり、ナイトオブシックス、アーニャ・アールストレイムを護衛として貸し与えられる。年齢が近いだけでなく、コードギアスにおける最大の謎である「ギアス」という力に何らかの関係を持っていることが示唆される彼女との交流によって、今まで語られることのなかったナナリーの心情が明らかにされていく。
行方不明と知らされている最愛の兄・ルルーシュへの思慕と負担になり過ぎていたという懺悔、
アーニャと同じナイトオブラウンズの一員となった初恋の人・スザクへの絶ち難い想い、
そのスザクにとって永遠の主君であり恋人である、ゼロに殺されてしまった義姉・ユーフェミアへの親愛。
公式には虐殺皇女とされているユーフェミアの潔白を信じるナナリーは、スザクとともに彼女の遺志を継ごうと決意して、ゼロの復活したエリア11へやってくる。
本編がルルーシュを主人公とした物語であるため、彼を中心とする描写との関係で描かれることのなかったブリタニア側の事情が、ブリタニア帝国の中枢に関わる(関わろうとする)ナナリーを中心に据えることで、鮮やかに描き出されている。スザクと皇帝の密約など、本編中で描写されて然るべきだったと思える部分も多くあり、説明不足な点も多い本編を補完するノベライズとしては高い水準にあると言えるだろう。
特にブリタニア側への関心が高い視聴者にとって、読んで損はない一冊である。
引用元:

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