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シンさん大好き!!

シン!
何気なく見ていた2006年の世界バレー女子。全日本の中でも決して背は高くないのに、誰よりもコート内で活躍し、魅力的な笑顔を振りまく高橋みゆき選手に釘付けになり、以来彼女の大ファンになりました。
彼女のバレーの技術もさることながら、シンさんの底抜けの明るさと笑顔は今の全日本には絶対必要だと思います!
エッセイ集にはそんな魅力的なシンさんがどんな環境で育ち、現在に至ったかを余すことなく綴っています。
バレーボール一家だった家族の事、可愛がってる犬の事、イタリアに移籍した話、オリンピックに対する思い、全日本のチームメート竹下選手から木村選手までの話などなど。この本を読むと、本当にシンさんはバレーが好きなんだなとわかります。
小さい頃の写真や現在の写真も少し載ってます。
シンさんファンの方は是非この本を読んで、北京オリンピックでメダルを獲得出来るよう全日本女子バレーを応援しましょう!!
引用元:シンさん大好き!!
シン!
春高バレー全国準優勝、全日本メンバー入りという栄光を17歳にして成し遂げた横山さん。それがあろうことか全日本合宿に選ばれたのと日を同じくして運命のがん宣告。その数カ月後にはバレー界から姿を消した。
ここからの以後三年はこの世に神様などいるものか!と思いたくなる。それほどがんの経過が残酷だ。苦痛の抗がん剤治療の連続と二度の再発。彼氏とも別れ大学も中退。度重なる不幸にご本人の気持ちも赤裸々に綴られててネガティブになるのだが負けず嫌いで優しい性格がまたポジティブな考えに切り替えさせ、アルバイト、旅行、手記作成、そして抗がん剤治療続行と力尽きるまで精一杯生きた。
私は横山さんの本を読んだあと自分の健康のありがたさを思い知った。仕事や私生活でつらいこともあるが「生と死」の間で戦ってる人に比べたらなんてちっぽけなレベルなんだろう。そして「今その時を大事に生きる」という意識を毎日持ってこうと思った。死の直前まで生きる望みを捨てなかった横山さんの精神力は「生き続ける者へのメッセージ」なのでしょう。
亡くなられた著者が亡くなられる二週間前まで書いていたすごい作品です。
引用元:

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