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大人のファンタジー

黄昏流星群 32 (32) (ビッグコミックス)
3話収録。
心筋梗塞で倒れたあと幽体離脱状態になった男性と、同じ状態の女性が出会って恋に落ちる話、芸人コンビの間で揺れる付き人の女性の話、女性オペラ歌手の熱狂的なファンの男性の話。
始めの話は、最近彼の作品によく見られるファンタジーを手法としている。良くも悪くも、彼従来のストーリー展開でラストもさわやかである。
最後のオペラ歌手の話は、ストーリーが出来すぎの感はあるが、人と人との温かな関係や想いを感じることができて心が温まった。黄昏シリーズらしい、泥臭かったり古臭かったりするけれど、心の深いところにしみるような話である。

2話はコメディタッチなのだが、軽く感じてしまう。話は良いだけに残念。
引用元:大人のファンタジー
黄昏流星群 32 (32) (ビッグコミックス)

原作者は島耕作シリーズの弘兼憲史で、27巻まで出ています。

「黄昏時の空の流星のように、輝き燃える大人の恋」

年をとっても純粋な恋心は不変なんですね。物語に出てくる人物は、それぞれの家庭があったり、独身のままひとりの人を待ち続けていたりと様々な環境に置かれていますが、中年の男女の素敵な恋愛を描いています。ベッドシーンも頻繁に出てきますよ。(*^.^*)

大体が1冊で読みきりの物語なので時間が空いたときに1冊ずつでも読んでみてはいかがですか?

面白いので5〜6冊はまとめて読んじゃうと思いますけど!

引用元:

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