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★「心理的に健康であるとは、一体どういうことなのか」★

自閉症だったわたしへ (新潮文庫)
●専門家にとってさえ実態をつかむのが困難な「自閉症」。ドナによる子供時代から現在にわたる「戦い」の歴史である本書により、その世界を「少しだけ」垣間見ることができる。
・魔法の世界と「世の中と」 ・キャロル ・学校 ・友達 ・あべこべの世界
・十二歳 ・迷子 ・ウィリーの葬式 ・ダッフルコート、ピアノ、レポート
・独立 ・引越しばかりの人生 ・メアリー ・復学 ・過去の亡霊
・触れ合い ・闘争と逃走 ・海へ ・旅 ・再び、海へ ・最後の戦い
・本当の居場所
●決して明るく希望のもてる内容ではないが、関係者にとっても非常に貴重な本であることに間違いない。
引用元:★「心理的に健康であるとは、一体どういうことなのか」★
自閉症だったわたしへ (新潮文庫)
高機能自閉症あるいはアスペルガーの人のために書かれた職業選択(才能の発掘,ブラシアップ,職業と「する」こと,職業として「つづける」こと,職業として「業績を残す」こと,もろもろ含む)の本です。しかしながら,そうでない人も得るところは多いのではないか。

日本は未だ労働力や才能が流動化した欧米型の社会ではありませんが,近いうちにそうなる可能性は高まっているといえる。そんなときに,この本が示した人と職業とのシンプルな係わり合いは参考になります。私は長期海外赴任と転職の経験者ですが,ここに書かれたような作法を守って転職していく・来る同僚を海外赴任中に見たし,自らも実践しました。ハローワークのお作法の部分も自己啓発の部分も,今の日本人に圧倒的に欠けていて,かつ,近い将来に日本社会においても重要になっていくような,そんな予感があります。
引用元:

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