☆ ストーリー的につなぎの巻で物足りないかな?
![]() | かんなぎ 6 (6) (REX COMICS) |
6巻は、仁の自分探しのプチ家出をきっかけに、仁の中学時代の駄目な子ぶりが語られる巻です。仁の、大鉄への敬愛振りの謎が、この巻を読むと解けます。
あと、何故か、ざんげちゃんに飼われてる、穢れの人間形態の新キャラクター大東(おっくん)も出てきます。不気味キャラの小学生です。
何故、穢れをわざわざ人間形態に、ざんげちゃんが育てているのか謎ですが、この後の展開のキーポイントになりそうなキャラです。
なんだか、6巻は「かんなぎ」らしいコミカルな魅力が不足していて物足りない印象かな。
引用元:☆ ストーリー的につなぎの巻で物足りないかな?
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ついに最新巻まで一気読みしました。
こんなにも登場人物たちに魅せられる作品はない。
この巻ではとうとうクライマックスを迎え、物語が閉じる方向に展開し始めた印象で、
それとともに竜児も大河も、みのりん(嗚呼)や亜美たちも、夢見る頃を過ぎて
色々と苦い現実と向き合い始めることになりそうだ。
そしてどう乗り越えていくのか、
ハラハラしながらも彼らに期待せずにはいられない。
そういうことを、本当に暖かくも時に冷静な筆致で読者の気持ちを巻き込みながらも
語り続ける作者の技量には驚きを禁じえない。
ちょいとシリアスなタッチで語ってしまったが、
というのも蓋し
本作は世間的にはちょっと、と見られてる感も否めない(それだけ粗製乱造もされてるが)
ラノベの範疇を超えた、
思春期の子どもたちの
それぞれの苦悩と葛藤と、その成長を鮮やかに描き続ける、
まさに
「大河小説である」
からだ。
引用元:
こんなにも登場人物たちに魅せられる作品はない。
この巻ではとうとうクライマックスを迎え、物語が閉じる方向に展開し始めた印象で、
それとともに竜児も大河も、みのりん(嗚呼)や亜美たちも、夢見る頃を過ぎて
色々と苦い現実と向き合い始めることになりそうだ。
そしてどう乗り越えていくのか、
ハラハラしながらも彼らに期待せずにはいられない。
そういうことを、本当に暖かくも時に冷静な筆致で読者の気持ちを巻き込みながらも
語り続ける作者の技量には驚きを禁じえない。
ちょいとシリアスなタッチで語ってしまったが、
というのも蓋し
本作は世間的にはちょっと、と見られてる感も否めない(それだけ粗製乱造もされてるが)
ラノベの範疇を超えた、
思春期の子どもたちの
それぞれの苦悩と葛藤と、その成長を鮮やかに描き続ける、
まさに
「大河小説である」
からだ。
引用元:
