ビジネスと心意気について
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ナポレオン後の激動のフランス史の中を泳ぎ抜き、卓越した経営者を輩出し続ける創業家の優れたリーダーシップ、創業以来の「ど根性」を貫くエルメスの硬派な一面を見た気がした。創業家族と職人たちの美学・ユーザーのための妥協のない製品作りに感動。
経営危機に直面したときに職人や業者が3年間支払いを待ってくれた事を知り、あの、あのエルメスにこんな困難な時代があったのかと驚くとともに、信頼される事業のありかたについて考えさせられた。
・・・これってフランス版「プロジェクトX」?!
引用元:ビジネスと心意気について
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竹宮恵子はエルメス社から逆指名でこの本を執筆したという。日本戦略の一つとして、漫画での社史の出版を考えた同社は、『乗馬のできる漫画家』を絶対条件に漫画家を探し、竹宮を選んだ。なるほど、池田理代子ほどフランスのイメージはないが、竹宮にもヨーロッパを舞台にした漫画は沢山ある。納得のできばえである。
そのこだわりの通り、エルメスは馬具のメーカーとしてスタートした。お馴染みのマークも馬車である。よって、この本のクライマックスは、「馬車の時代」から「自動車の時代」に移行するときに、同社が生き残りをかけるところである。そこがなかなか良く描けていると思う。
社史だからしょうがないが、失敗した商品などのエピソードもあると一層リアリティが出たと思う。
引用元:
そのこだわりの通り、エルメスは馬具のメーカーとしてスタートした。お馴染みのマークも馬車である。よって、この本のクライマックスは、「馬車の時代」から「自動車の時代」に移行するときに、同社が生き残りをかけるところである。そこがなかなか良く描けていると思う。
社史だからしょうがないが、失敗した商品などのエピソードもあると一層リアリティが出たと思う。
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