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妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五 ? 観音経

観音経講話 (講談社学術文庫 (1000))
観音経は独立したお経ではなく、上記の通り法華経の一部である。法華経が現在の形になる過程で北インドから中央アジアにおける観音信仰の影響を受けて「原法華経」とも言うべき経典に、他の流通分と共に挿入されたとも言われている。実際に観音経は、法華経のテーマである声聞乗、縁覚乗、菩薩乗を一仏乗に統一する「開三顕一」、涅槃で娑婆世界から姿を消した釈迦が実は永遠の存在である「久遠如来」から少し外れて、観世音菩薩の名を唱えることによって現世利益が得られることを説く。観音経を真に理解するには、観音の正体が「正法明如来」という既に悟りを開いた存在であり、娑婆世界の衆生の一切を救済するために自発的に菩薩に戻った如来であることを知る必要がある。だから観音経には強力な御利益があるのである。本書は、鎌田博士が読者とともに、様々な出典や事例を挙げながら観音経を精読し「だれもが仏になれる」という大乗仏教の本質に導く、読み応えのある良書である。
引用元:妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五 ? 観音経
観音経講話 (講談社学術文庫 (1000))
救急専門の先生の紹介でGetした本!
心電図の本も何冊か持っており、心電図の読み方もまあまあ自信がありましたが、この本を読むにつれて「砂楼の城郭」であったこと発覚!!
衝撃的で不整脈が出てしまうほど素晴らしい!
ACLSインストラクターの右手にはPM、左手にこの本が欲しいね!
引用元:

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