夏休みの研究発表みたいです
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マスコミに交際費チェックを入れて取材ソースを見つけ出そうとされた、という件は、一般の読者も覚えておいた方がいい。
これまでバラバラに発表されたものに大幅に加筆(書き下ろし)したとのことですが、単行本にするのであれば、もう少し工夫して欲しかった。著者がプライベートなこと抜きで、朝日新聞社でどういう担当や地位にいた、としか書かないあたり、極めて日本人的ですが、それ故に、国税庁が一般の読者とどう繋がっているのかが非常に分かりにくいし、何度も何度も『マルサの女』シリーズを引き合いに出すのはライターとして卑怯。自分やプライベートにおける友人の体験談などの希薄さが単行本なのに軽い読み物と化しているのが残念。
マイケル・ムーアの映画『シッコ』が公開されるが、ムーア監督くらいの行動力で立ち向かって欲しかった。
引用元:夏休みの研究発表みたいです
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税金のでたらめな使い方に、殆どの国民は日常的に怒っている! それは本書あとがきにもあるように、会計検査院が「官と官の信頼がある」との寝言を吐くように、行政の裏金、政治屋の機密費・政務調査費、捜査機関の調査活動費などをオンブスパーソンらが追求しても尚、放置し続けているからであり、法人税・相続税・所得税の引き下げといった金持ち優遇税制と引き換えに、福祉や教育分野の補助を切り捨て、庶民に厚い税負担を強いているからである。
では、サラリーマンのように天引きでない払税者(“納”のようなお上意識の言葉は使いたくもない!)たちへの取り締まりはどうか?
ここでも検察のような捜査機関同様、“強者贔屓”の姿勢が窺える。 政治屋・大企業・創価学会への弱腰ぶりはどうだ?!
今まで私は小泉を“ダーティな鳩よりたちの悪いクリーンな鷹”と思っていたが、冨士工へ追徴課税の引き下げを働きかけ、その見返りとして(としか思えぬ)後援関係者であろう三人の冨士工への就職斡旋を果たし、富士講の使途不明金¥8500万も受け取ったのではないかと状況証拠から予想されるにいたり、その認識を最悪な“ダーティな鷹”に変更した。
「清濁併せ呑んでこそ一人前」=大蔵キャリアとするならば、オンブスパーソンに調査に関する全ての情報を公開し、監査してもらうしか彼らの不作為を建前通りにする策は無いのではないか?と絶望感を持ってしまう。
“大蔵をたたく者は、税務調査を仕掛けられる”との事実に基づく噂の対照に著者がならぬよう、より多くの媒体がこのでたらめさを追求すべきである。
引用元:
では、サラリーマンのように天引きでない払税者(“納”のようなお上意識の言葉は使いたくもない!)たちへの取り締まりはどうか?
ここでも検察のような捜査機関同様、“強者贔屓”の姿勢が窺える。 政治屋・大企業・創価学会への弱腰ぶりはどうだ?!
今まで私は小泉を“ダーティな鳩よりたちの悪いクリーンな鷹”と思っていたが、冨士工へ追徴課税の引き下げを働きかけ、その見返りとして(としか思えぬ)後援関係者であろう三人の冨士工への就職斡旋を果たし、富士講の使途不明金¥8500万も受け取ったのではないかと状況証拠から予想されるにいたり、その認識を最悪な“ダーティな鷹”に変更した。
「清濁併せ呑んでこそ一人前」=大蔵キャリアとするならば、オンブスパーソンに調査に関する全ての情報を公開し、監査してもらうしか彼らの不作為を建前通りにする策は無いのではないか?と絶望感を持ってしまう。
“大蔵をたたく者は、税務調査を仕掛けられる”との事実に基づく噂の対照に著者がならぬよう、より多くの媒体がこのでたらめさを追求すべきである。
引用元:
