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ホゲホゲタラタラホゲタラポン

どろろ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
「ばんもん」「白面不動」「まいまいおんば」の3つの妖怪譚が展開します。?ばんもん?ってのはやっぱり「板門店」を意識してたんでしょうか。丘の上にたつ板塀が圧倒的な存在感を持って描かれ、百鬼丸の生い立ちに絡む因縁がストーリーにも関わってきます。
引用元:ホゲホゲタラタラホゲタラポン
どろろ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
「なぜ人は生きるのか」という疑問を10代から抱き、釈迦の教えにたどり着いたのはまだ最近。釈迦をここまでキュートな王子に描けるのは手塚さんしかいないかも。幼少のシッタルダ、アッサジ、スジャータ、子どものタッタが何とも可愛い。
仏教、釈迦の人生や思念を生き生きと描き、ユーモアやエンターテイメント性を含んだ分かりやすく親しみやすい内容は、堅苦しくなく読みやすい。
衝撃的なアッサジの死ぬシーンは恐怖と慈悲の心に泣き、それを目撃するシッタルダの感情に激しく同情し、ミゲーラを看病し続けるシッタルダに泣き、ダイバダッタの嫉妬と不安に人間はそういう所があるなど様々な感情を触発されます。
人間は醜い、弱い、美しい、優しい...人間の心は常に一定ではなく、気高く清らかに思える人でも、苦悩と葛藤と共に生きているのではないかなと。
けれど、そんな人はやはり光輝く、そして人を癒すものを持っている。
それが「慈悲」の心だと思っています...。全ての生きとし生けるものに対する愛は、自分の事の様に傷つく事が始まりなのかなぁ。
引用元:

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