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あえて一つ星・・・早急な改訳を望む

フィナンシャルエンジニアリング―デリバティブ取引とリスク管理の総体系
サブプライム対応の原書7版が出たので、さすがに賞味期限は切れたかと。
早急な改訳を望みます。
Options, Futures, and Other Derivatives (Prentice Hall Series in Finance)
邦題もミスリードなところはあるので、この機会に直しては。
章末問題の解答も最新版が8月に出る予定なので併せて訳すべき。
さもなくば、原書でも平易な英語のうえ、各章短めにまとめてあるので、
直接挑戦するのもお勧め。
訳書では全面カットされているコラムも原書では最新のものに書き換えられており、面白い。
牛の先物ロングを期日まで保有していたため翌月のオークションまで牧場毎えさ代込みで
買い取るはめになったエピソード(先物投機規制で年に1回デリバリーを義務付ける案が浮上中ですが)
金融機関毎の信用リスクを織り込んだLIBORが金利デリバの無リスク指標になってしま
っている理由(サブプライム後、虚偽申告疑惑で話題)など。時事問題と関連付ける楽しみも。(いちばん大事なことは案外切って捨てたところにあるものだ)
コラムだけでもいち早く原書を読む価値はあると思います。あるいは別冊にまとめるのも
手かと。
引用元:あえて一つ星・・・早急な改訳を望む
フィナンシャルエンジニアリング―デリバティブ取引とリスク管理の総体系
デリバティブの基本契約であるISDA Master Agreementの理解のために欠かせない1冊です。
というより、同Agreementについての類書が現在他にありません。
内容的には、項目ごとの詳しい解説に加え、実務レベルでどのように対応されているかということも書かれています。ISDAのScheduleや非ISDAのドキュメンテーションについての記載もあります。
残念ながら、他の方も書いておられるとおり、CSAについての記載はほとんどありません。版を改める際には是非盛り込んでいただきたいと思います。
引用元:

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