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読者をバカにするにも、程がある

あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術「ブラック・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
冒頭からいきなり、「本書は、John・W・culver(中略)の翻訳本というかたちをとっていますが、(中略)私、石井 裕之のペンネームによるフィクションです」とある。

正直、「はぁ!?」と思ってしまいました。
つまり、本書に登場するニセ占い師が架空の人物だとするならば、そのニセ占い師が語る「コールド・リーディング」なるテクニックもまた、架空のものなのではないでしょうか??

そもそも、著者が何を意図してこの本を書いたのか、全く解りません。
純粋に、「口下手で引っ込み思案な人に、他人とコミュニケーションする事の楽しさを伝えたい」と思っているのであれば、ワザワザ、こんなフザけた内容の本は書かないで、もっと真っ当なコミュニケーション術を説けばいいだけです。

「俺は、コールド・リーディングを日本に広めたパイオニアなんだ」

そんな自慢しか感じ取れない本です。
引用元:読者をバカにするにも、程がある
あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術「ブラック・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
ラーメンズが好きで、なおかつガンダムが好きだというかなり狭い層にはめちゃめちゃ面白いと思う。
はっきりいってガンプラがどうこうよりは、「ガンプラを使った片桐仁の作品集」といった感じ。

その中でも、テーマがモンスターハンターだったりと狭い中でも更に狭く掘り下げていて「これ日本でピンポイントにツボの人何人いるんだ?」というくらいの内容だが、それゆえに合う人(私など)はすごく楽しめた。
引用元:

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