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いいかげん長すぎる

機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)
続巻も発売されてだいぶ経つわけですが・・・読み終わっていません。なぜかというと、率直に言ってつまらないからです。3巻くらいまでは内容も充実していて面白かったのですが・・・。
政治的な絡みを書くわりに背景の描写に乏しく、思想と宗教に踏み込むが薄っぺらい。そして、戦時中でもないのに(おそらくは玩具メーカーの思惑によって)次々と現れる新型メカ。新型メカの威力を誇示するためだけに無意味に殺傷されていく人々。そして話の本筋である「ラプラスの箱」「ユニコーンの秘密」「カーディアス・ビストの計画」は全く進展無し!!。
「ちょっと人気が出ちゃったから、出来るだけ引っ張って儲けるだけ儲けよう。」そんな打算が透けて見えるようです。
やはり地球上でのロボット兵器の運用に無理があるのか、今回はガンダム世界の魔法の粉「ミノフスキー粒子」が大活躍です。「物理的常識を完全に無視する!!」って・・・なに?。リアルな軍事描写に定評のある作者でしたので、期待していただけに残念です。
うすーく・ながーく引き伸ばされたストーリーを読むのは苦痛でしかなく、しかもこのペースでは完結するのは20〜30巻でしょうか?。正直に言って最後まで読む自信が無くなりました。刊行ペースを落としても一向に構いませんので、もう一度ストーリーとプロットを見直すべきだと思います。

引用元:いいかげん長すぎる
機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)
バンドスコアを謳っておきながらギター・ソロを省略(誤魔化)しているのは許せません。わざと採譜しないのかできないのかはわかりませんが、スコアとしては論外です。
引用元:

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