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ちょっとした違和感・・・

ガリレオの苦悩
ピザの宅配でスクーターから降りた時,三井の前に大きな傘が現れ危うく商品のピザを落としそうになる。傘の持ち主に三井が食ってかかったところ,目の前に人が落下してきた。捜査の結果,頭部を鈍器で殴られたあげく14階から落とされたらしい。しかし,玄関には鍵がかかっていた・・・『落下る(おちる)』

ガリレオシリーズの最新短編集で5編からなる。内容としては一番2作目の『操縦る(あやるる)』がよっかったと感じた。ドラマ化されたときに,登場した内海という柴咲コウ演じる女性刑事に違和感を覚えて最初取っつきにくく見た記憶があるが,それが小説へも登場することに違和感を感じてしまった。そんな違和感がなくなれば,いつもの作者の作品らしく大変読みやすい本になっている。ただし,内容的には小説で十分かな・・・
引用元:ちょっとした違和感・・・
ガリレオの苦悩
わたしは文系で、数学はとても苦手でした。

だから、もしもわたしが(この本の)石神先生の授業を受けていれば、
まさにこの本に出てくる森岡という高校生と同じように
「石神先生さあ、受験に数学がない大学を受けるんだから、
数学なんて勉強しなくてもどうでもいいじゃない」と言っていたと思う。

この本では「何のために数学を勉強するのか?」という、数学嫌いの
多くの文系の人たちがずっと抱き続けている大きな疑問に
「バイクと微分積分」などの例を使って、興味深く教えてくれています。

まさに目からウロコという感じになりました!
数学って、本当はとても意義深い学問だったと分かりました。
わたしたちの先生もこの石神先生のようだったら良かったのにな、と
残念に思いました。

他のかたも言っていましたが、細野真宏さんの書かれた
『数学的思考力が飛躍的に身に付く本』でも同じように
「何のために数学を勉強するのか?」「なんで数学的な考え方が必要になるのか」
ということを非常に興味深く教えてくれています。

この2冊は、意外な角度から本質的で根本的な事柄を教えてくれます。
しかも面白いのは、答えが同じでも、切り口がまったく異なっている点です!
まるで、数学の二通りの解法を見ているようです。
どちらも違った魅力があります。
きっとこれが、石神先生の言う「エレガント」という話なんですよね。

おかげで、かなり人生の視野が広がりました! ありがとうございます。

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
引用元:

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